私は起きた時に夢を結構はっきり覚えている方なんですけど
今日はまさにそれで、一応記録しておきたくて書きます。
他人の夢の話ほど、この上なくどうでもいい話はない、ということは重々承知した上で書きますのでどうかお許しください(笑)
誤解を招かないようにもう一度言います。
これから書くことは私の夢の話です。
ちなみに増田さんは一回しか登場しません。←え
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場所は小さな下町の商店街のようなところ。
ちょっとした人だかりができていました。
この商店街を紹介するロケをやっているようでした。
その中に居たのは手越でした。
私はびっくりしたけど、結構近くまで寄っていくことができて
手越の横顔を眺める形で見入っていました。
この時私はなぜかすっぴんに部屋着姿で髪もボサボサの寝起きのような状態(笑)
すると、撮影が一旦終わったタイミングで、手越が私の方をガン見。
5秒くらい目が合い、話し掛けられる。
手越(以下手)「ねぇ、ちょっといい?」
私(以下S)「え?あ、はい・・・」(緊張)
この後の件がやや記憶あやふやなんですが、
手越が結構私に接近してなにやら占いみたいなのをしてくる(笑)
顔を触ったり、手相を見たり・・・
そしてどさくさに紛れて軽いキスをしてくる。
S(え、え、え、何?何?手越って本当にチャラいの?一般人でもいいの?てか
ファンとしてここは喜んでないで叱った方がいいのか?でもなんか唇めっちゃ
柔らかいんですけどwww)
手「あ、ごめんね。」
とか言ってテヘペロな笑顔を見せられる。
S(可愛い・・・ちくしょう)
もちろんこんなワケわからんことをしているので、そこそこ野次馬も居る。
S「あの・・・人が見ていますけど、大丈夫ですか?」
手「あ、そうだよね。気になっちゃうよね。」
S(いや、お前の方が気にしろww)
手「じゃあちょっとあっちの方まで歩きますか!」
一旦その場を離れ、なぞの商店街を二人で少し歩く。
なぜか野次馬はついてこない。
S「あの・・・なんかすみません、こんな格好で・・・。」
手「え?なんで?十分可愛いじゃん。」
S(えーーー!嘘でしょ・・・でも嬉しいww)
S「私、実はNEWSのファンなんです。ツアーも行きました。」
手「あ、そうなの?ありがとー♡ちなみに誰のファン?」
S「増田くん・・・です。すみません。」
手「あっはは!まっすーね!なんかそんな感じした!」
S(いやいや、どんな感じだよww)
S「携帯の待ち受けもNEWSにしてて・・・」
と言って待ち受け画面を見せる。
ちなみに現実はNEWSではなく、増田さん単独の待ち受けですwww
手「あー!ほんとだー♡これネバーランドの時のだね。いいね~♡」
S(本当自分好きだなぁ・・・w)
手「あ、ちょっとここのお店にお邪魔しちゃおうか!」
と言って、手越が指差したのは今にもやってるのかもわからないような商店。
S「えっと・・大丈夫ですかね?」
手「んーー、大丈夫っしょ?入っちゃおう!」
S(すごいなぁ、さすが手越w)
手「すみませーーん!あ、ちょっとここ借りてもいいですか?」
薄暗いお店の中に飲食できるようなちょっとしたスペースがあり、そこを指差す手越。
店主?のようなお婆さんが手越の半分以下くらいのボリュームで力なくどうぞと微笑む。
手「おばあちゃん、ありがとう。遠慮なく使わせてもらいますねー!」
と大声で叫んだ後、こっちこっちと私を手招きする手越。
S「優しいおばあちゃんで良かったですね。」
手「ねー、そうだね。ここならとりあえず大丈夫そうだね。」
(何が大丈夫なんだ・・・?)
S「あの・・・さっきの続きですか?」
手「んー、それでもいいし、ちょっとおしゃべりでもいいよ?ファンの子だし。」
S「あ、そうですね・・あの、さっき(軽いキス)のは、なんでですか?」
手「ん?あー、なんかしてみちゃった♡可愛かったし♡」
S(チャラーーーーーーー!!でもなんかいいーーww)
S「あ、そうなんですね・・こんなすっぴんなのになんかすみません。」
手「えー全然いいじゃん!あ、ちなみにいくつ?」
S「手越くんと同い年です。」(手越“くん”なんて呼んだことないww)
手「まじか!年下に見えたわー!それならもうちょっとくだけた感じで話そうよ!」
どうやらタメ語を使えということらしい。
S「あ、うん・・じゃあそうしよっかな・・・。」(でも緊張)
手「そんな緊張しなくてもいいからね?」
そうしてなぜか頭ポンポンされる。
S(いや、もうなんなのこの人・・・カッコイイんですけど)
手「よしっ!ちょっと出掛けようか!」
そのあと、場面が商店街からおしゃれな街並みみたいなところに切り替わる。
(夢あるあるww)
手「どこ行こっかね~?」
ポケットに手を入れて歩いている手越の脇の間に腕をくぐらせて、腕を組もうとするここへ来てなぜか超絶大胆なSLENDA。
しかし周囲の目線を感じ、すぐに腕を引くと手越がこっちをちらっと見て
手「腕組もうとしたの?可愛いーー♡」
といたずらっぽくにんまりする。
S「いやっ違うから!!」
手「あ、ごめんちょっと小便してきてもいい?」
S「あぁ・・いいよ?行ってきて。」
ここからかなりトリッキーな展開になります。
おしゃれな街並みなのに
なぜか立ちションをする手越。
S「え、手越くんトイレ行かないの?」
と立ちション中の手越に後ろから声を掛ける。
手「え?なんで?ダメ?」
と、立ちションをした状態のままこちらに向きを変える手越。
S「ちょっ、、かかるって!!てか、こっち向かないでー!!」
手「あっはははは!!!!かけちゃおうか~??」
手越の手越をぶん回しながら私を追いかけまわす手越。
S「ちょっ!!本当にふざけないで!!」
手「ごめんごめん!おとなしくしてくるからちょっと待ってて!」
小便が巻き散らかった地面を見ながらはぁーっとタメ息を落とす。
手「お待たせ!あれっ、怒ってるー?ごめんって。ね?」
とまた頭ポンポン。
S「もぉー・・・早く行こ。」
手「そうしましょ!」